先日、宇宙に関するニュースを見ました。
宇宙の話題はいくつになっても興味が湧きます。
アメリカの航空宇宙局NASAは現在、有人の月周回ミッション、アルテミス計画を進めているそうで、順調に進めば4月には出発する予定とのことです。
そのプロジェクトの一環として、希望者の名前を宇宙船に乗せてくれるという一般人に向けての募集が少し前にあり、私もそれに参加しました。
自分の名前だけでも、ロケットに乗って月に行けるというとても夢のある企画です。
ジュール・ヴェルヌという有名な冒険小説家は、150年以上も前に月へ行く物語を書いています。
小説はもちろん面白いのですが、その小説を題材にジョルジュ・メリエス監督が映画化した「月世界旅行」もとても素敵です。
1902年に公開された14分ほどの映画ですが、CGのない時代だからこそのアナログを駆使した映像技法が美しいです。
昔から、人々は空の向こうの世界に魅了されています。
さらに昔の古代ギリシャでは、人の耳には聴こえないけれど、星が動くことで宇宙は音楽を奏でていると考えられていました。宇宙には秩序があり、その秩序が音楽と共通するという考えです。
詳しいことはまだまだ勉強不足ですが、このことを高校生の時に知った時、
音楽に数学的な部分があることについて納得したことを覚えています。

