2026年9月12日、宝塚市・逆瀬川のアピアホールにて、第5回「アンサンブル・レルヒェ」コンサート with ひばり合奏倶楽部を開催いたしました。今回は、これまでの公演を上回る100名を超えるお客様にご来場いただき、盛況のうちに無事終演することができました。
ご来場くださいました皆様、また開催にあたりご協力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
今回のコンサートでは、モーツァルト、ブラームス、ファリャ、エルガーなど、クラシック音楽を代表する作曲家の作品を中心に演奏いたしました。
前半では、ヴァイオリンとヴィオラによるモーツァルトの二重奏曲に続き、ひばり合奏倶楽部の子どもたちが登場。
「ひばりっ子音楽隊」による「エーデルワイス」「威風堂々」、そして「ひばりジュニア弦楽アンサンブル」によるモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が披露されました。
後半は、ブラームス/ハイフェッツの「瞑想曲」、ファリャの「スペイン舞曲 第1番」、そして井上佳那子・北村明日人によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ第2番で締めくくられました。
本公演では、ひばり音楽教室の生徒を中心に活動する「ひばり合奏倶楽部」の2つのクラスも演奏を披露しました。
ひばりっ子音楽隊は小学生以下を対象としたクラス、ひばりジュニア弦楽アンサンブルは、一定の演奏レベルをクリアした小学生から大学生までを対象としたクラスです。
普段はそれぞれの教室でレッスンに励んでいる生徒たちが、先生たちとともに一つの舞台をつくり上げることは、合奏倶楽部の大きな活動の一つです。一人で演奏することとはまた違い、互いの音を聴き、呼吸を合わせ、一つの音楽をつくり上げていく経験は、子どもたちにとって大きな学びとなります。
今回の舞台を通して、演奏技術だけでなく、合奏する楽しさや仲間と音楽をつくる喜びを感じてもらえたのではないかと思います。
*アンサンブル・レルヒェについて
「アンサンブル・レルヒェ」は、ひばり音楽教室の講師を中心に結成された室内楽アンサンブルです。
演奏活動を通じて、講師自身が演奏家として音楽と向き合い続けるとともに、生徒たちにも本格的なクラシック音楽に触れる機会を提供することを目的として活動しています。今後も、演奏する側と聴く側の双方にとって、音楽を身近に感じていただける機会を大切にしながら、「アンサンブル・レルヒェ」ならではの演奏活動を続けてまいります。
改めまして、ご来場いただきました皆様、そして出演・運営に携わってくださった皆様に、心より御礼申し上げます。
出演
ひばり音楽教室 講師
ヴァイオリン:井上佳那子・大倉理佐・愛梨
ヴィオラ:井木恵
ピアノ:北村明日人・炭谷紗輝
ひばり合奏倶楽部
・ひばりっ子音楽隊
・ひばりジュニア弦楽アンサンブル

