ひばり音楽教室になって今回で6回目の発表会。
そして今年はついに2日間の開催となりました♪
子どもたちの一年の成長は本当に素晴らしく、去年の今頃では考えられなかったような変化をそれぞれが見せてくれています。毎年この日を迎えるたびに、積み重ねてきた時間の大きさを感じます。
音楽をしていると、いろいろなことを考えさせられます。それは大人になった今も同じで、視野が広がれば広がるほど、音楽の見え方や感じ方も変わっていきます。
子どもたちを見ていると、演奏の成長と人としての成長は重なっていて、演奏がぐんと伸びたときには、心もまた大きく育っているのを感じます。
ひばりでは、ただ表面的に弾けるようになることだけを目標にはしていません。
音楽と向き合う中で、考える力や感じる力、誰かを思う気持ちが育っていき、その先に本当の意味での上達があるのだと思っています。
ここで過ごす時間が、子どもたちの人生を豊かにし、心の豊かな大人へとつながっていくことを心から願っています。
そして、なによりも日々の送り迎えや練習を温かく支えてくださっている保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
皆さまの支えがあってこそ、子どもたちは安心して音楽と向き合うことができています。
私は先生という立場にいますが、実際には子どもたちから教えてもらうことが本当にたくさんあります。
向き合い方や感じ方のまっすぐさに、はっとさせられることばかりです。
そして何より、私は子どもたち一人ひとりの大ファンです。
今日の舞台が、それぞれにとって新たな発見のある大切な一日となりますように。
そしてまたここから、新しい一歩が始まっていくことを楽しみにしています。
またここから始まる子どもたちの歩みを、見守っていただけたら幸いです。
ひばり音楽教室
主任講師 井上佳那子

