去る6月15日（日）、宝塚市内にある高級老人ホームの創立周年記念事業の一環として、初めて「ひばり合奏倶楽部」が慰問コンサートに招かれました。
 
前半は、「ひばりっ子音楽隊」によるオリジナルストーリー『セロ弾きのクマーシュ』に沿った演奏を披露。
 
後半には、「ひばりジュニア弦楽アンサンブル」が、
・シュトラウス作曲《ポルカ》
・ヘンデル作曲《フーガ》
・アンダーソン作曲《シンコペーテッド・クロック》
・モーツァルト作曲《ディヴェルティメント ニ長調 K.136》
を演奏し、満員の客席から万雷の拍手をいただきました♪
 
 
※ご参加いただいた皆さまへ
 
このたびは、会場となった施設側の要請により、ご来場いただける保護者・付き添いの方の人数を制限させていただきました。ご不便をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
近日中に、当日の様子を収めた編集映像をお届けできる予定です。どうぞ楽しみにお待ちください♪